キングダム(最新話)
どうもこんにちは。OSAMUです。
今日はキングダム最新話について話していきたいと思います。
前回は雷土が敵の左軍龍白公の息子を捕まえたのを餌に龍白公をおびき寄せ龍白公が息子の死体を見て泣き叫んでいるところで話は終わります。
今回は雷土VS龍白公の戦いから始まります。
一人先に息子の死体の場所に到着した龍白公。
そこを雷土軍が殺しにかかります。大人数で囲むもさすが左軍大将一人で雷土軍を一掃します。
雷土軍が遠方から矢をたくさん龍白公に打ってその矢たちが龍白公の体に刺さりますが、しぶとくしなない。
龍白公が死なないため、雷土軍が逃げれない状況。
趙軍がものすごい速さで迫ってくるため、なんとしても龍白公を早く殺したいがため雷土が動きます。
雷土が直接、龍白公に手を下します。
「お前のガキ最後まで泣きながら命乞いして小便もらしながら死んだぜ。」
これでキレない親はいないですね。笑
この外道軍団が桓騎軍の特徴です。私実は、桓騎軍大好きなんですよね。笑
この外道っぷりが癖になる感じですね。分かる人は分かるはずです。
龍白公を仕留めた雷土。
「ズラかるぞてめぇら火兎の勢いで逃げるぞ」
出ました。桓騎軍特有の火兎!
みんなが四方八方ににげようとしたその瞬間!!!
速い龍白公軍がもう雷土軍を囲ってしまっていたんですね。
そこで雷土に向かってくる一人の武将が雷土を剣でぶっ飛ばします。
長兄 竜布 龍白公の長男であり、殺された倅のお兄ちゃんに当たります。
「間に合わなかった」
泣き叫ぶ竜布。
竜布は雷土をその場で殺さず扈輒のところへ連れていき、なぶると言ってます。
久々にあれを、、、一般兵がぼやきます。
なぶるとは?
ひどすぎる拷問なんでしょうか?
まさかの雷土が趙軍につかまりました。!!!
話は変わり、飛信隊VS岳白公の戦いに移ります。
歩兵が急崖を登りきり出だしは好調だった飛信隊。
時間がたつと歩兵が停滞してきました。
なぜかというと後軍が思った以上にいたみたいです。
そこで挟撃ができれば岳白公軍の後軍をつぶせるのにと思っていたら、王賁がもしも崖を登ったらのために別動隊を用意していたみたいです。
ギギ
亜花錦です。
これは強すぎる見方だ笑
今回はここで話は終わります。次回は岳白公軍を飛信隊と亜花錦軍が挟撃を暮らすところから始まりそうです。
気になりすぎる。。。笑
今日はこの辺で終わりたいと思います。
キングダムが気になる方は下にリンク貼っておきますので是非購入検討ください。
一巻のみ
全巻セット
ではばーーい