東京卍リベンジャーズ（最新話）

2021年06月02日

どうもこんばんわ。ＯＳＡＭＵです。

今日は東京卍リベンジャーズ最新話について話していきたいと思います。

今回千冬と話す場面から始まりましたね。タイムトリガーが直人からマイキーに移ったことがわかりました。マイキーはいま関東卍會に所属していて悪の組織に染まっているため、タイムリープが困難になりましたね。

10年前にタイムリープした武道。現在の不良会のことは武道は存じません。東京卍會が解散してからのことを不良辞典山岸に尋ねます。

現在の東京の勢力図は大きく変わったみたいです。新しくできたチームはすぐ潰されての繰り返しのこの時代。まさに群雄割拠。東京戦国時代に突入したみたいです。しかし三人のカリスマによって終止符を打たれます。

一、港区を拠点とする最大の勢力六波羅単代の総代　寺野サウス

二、新宿区を拠点とし最強を謳うナゾの愚連隊　梵（ブラフマン）首領　瓦城千咒

三、渋谷区を拠点とし無敵を謳う関東卍會総長　佐野万次郎（マイキー）

現在は東京はこの３チームによる三天時代になっているみたいです。

なんとマイキーレベルがあと２人もいるみたいです。

マイキーはなんで東京卍會を解散したかというと周りの人を不幸にしたくなく、東京卍會の仲間を不幸への道へ巻き込みたくなく解散したことが判明します。

マイキーの事で頭いっぱいになっていると千冬から周りが見えなくなっているぞーおまえはすぐ視野が狭くなるとしてきされ、まずケジメつけなきゃいけない相手がいるんじゃないか？と言われ、すぐさまその相手のもとへ、、、

なんとねヒナだったんですねー。そりゃそうやろ笑

ヒナに土下座して謝ります。結婚すっとばしてマイキーに殺されてますからね笑

そこで謝ってケジメをつけた武道はヒナに誓います。オレ佐野万次郎をぶっ飛ばす。

この武道非常にかっこいいですね。

いやーこの先の展開もめっちゃ気になる。早く来週にならないかなー

今日はこの辺で終わりたいと思います。

東京卍リベンジャーズが気になっている方は下にリンク貼っておきますので購入検討ください。

ではばーーい