東京卍リベンジャーズ(211話)
どうもこんにちは。OSAMUです。
今日は東京リベンジャーズ最新話について話していきたいと思います。
前回は六波羅単代総代、寺野南ティラノサウルスがドラケンを勧誘にしに来たところで話は終わっていましたね。
すみません少しボケました。笑
勧誘しに来ましたがドラケンは勧誘を断ります。
ドラケンは引退した身です。カタギになったからと断ります。
断るドラケンをサウスはぶん殴ります。
「引退なんぞ許さねぇぞ。ドラケン」
こわ笑
元東卍副総長ドラケンがぶっとばされるなんて初めて見た気がします。
ここから一方的にドラケンを殴ります。
バケモンですね。笑
「不良の時代を創る。オレと同じ思想を抱いた東京卍會をぶち壊すため、、、オレは東京に来た。最強は食い殺されるまで最強でいろ。それが弱肉強食(オレら)の世界だろぉが!!」
そこでオレの下につくか、ここで死ぬかの二択を迫られます。
次にお前だ元一番隊隊長と武道に迫ります。
すると急に人が吹っ飛んできます。
「サウス―」
誰!?
「おいおい、邪魔すんなよ梵(ブラフマン)」
およ!?
現代は三天の時代の二つのチームが集まったではないですか!
激アツ笑
「人の上に立つならよー後ろもちゃんと気にかけろ」
梵(ブラフマン)NO.2 明司武臣(初代 黒龍ブラックドラゴン 副総長)
の登場ですね。明司武臣といえば梵天のメンバーの一人ですね!
しかもブラックドラゴン副総長ということはマイキーの兄真一郎とかかわりがある男ですね。
だから後々マイキーの下につくのかな?
謎が多すぎる。
現在は瓦城千咒が明司武臣のうえに立っていますがどれほどすごい男なのかうかがえますね。
真一郎並みに信頼がないと人の下につく男とは思えないですからね。
ドラケンとも関わりがありそうですね。
ここで話は終了。
んんー!来週が待ち遠しい。
早く読みたい!
今日はこの辺で終わりたいと思います。
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ではばーーい