東京卍リベンジャーズ(212話)
どうもこんばんは。OSAMUです。
今日は東京卍リベンジャーズ最新話212話について話していきたいと思います。
前回はドラケンと武道の前に六波羅単代の総代、寺野南が登場した後に梵(ブラフマン)が登場したところで話は終わっております。
サウスが何しに来た!ブラフマン!と叫ぶところから、今回の話はスタートします。
急に雨が降ってきます。
「雨か、、、よく、真に言われた。お前は日本一の雨男だ。ってよ。。。用があるのは六波羅単代(おまえら)じゃねぇ!!オレが用があるのは花垣武道!!!
オマエをスカウトしにきた」
なんとブラフマンNO.2明石武臣からまさかのスカウト!?
そしたら後ろから
オイオイオイ、聞き捨てならねぇなぁ!
六波羅単代 主席 カクチョー
第弐席 灰谷 蘭
第参席 灰谷竜胆
第肆席 望月 莞爾
第伍席 班目 獅音
元天竺メンバーはみんな寺野サウスの下についているみたいですね。
イザナ亡き後二年たっている現在。どんなカリスマ性をもって元天竺メンバーを従えたのかが気になりますね。
明石武臣は真一郎亡き後に瓦城 千咒についてます。こちら側のカリスマ性も気になります。
雨が降る中、急にサウスに目掛けて傘を飛ばしてくる男が。
サウスはそれの傘をはじきます。
はじいた瞬間首後ろをかかと落としされ、よろけます。
さぁ、登場しましたね。
ブラフマン 首領 瓦城千咒
なんかマイキーに似てない!?わら
気のせいかな?
千咒が登場したところで今回の話は終わりになります。
今後の展開として、マイキーはここに出てこず、武道がどちらのチームに入る可能性があります。
マイキーを救うために、ドラケンが六波羅単代、武道はブラフマンに入るのではないかと予想します。
みなさんはどのような予想をお持ちになっているでしょうか?
また来週が楽しみですね!
今日はこの辺で終わりたいと思います。
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