呪術廻戦（最新話）

2021年06月16日

どうもこんばんわ。ＯＳＡＭＵです。

今日は呪術廻戦最新話について話していきたいと思います。

第１５２話　　葦を啣むー跋ー

前回は禪院真希が禪院直哉をボコボコにしたところで話は終わっております。

今回は禪院真希の母親が台所で真希が迫っているところを拒んでいるところから始まりました。

真希のお母さんは扇が武器庫にいることを知りながら、真希に戻りなさいと言っていましたね。

これから、扇に真希は殺されると思っていたのに台所ではお鍋がコトコトいっています。

まさかのこの状況で普通に料理してたんかーいとなりました。笑

これだけことが大きかったらバトルの音は絶対聞こえてたはずです。

拒む母親に真希はあの時どうして、戻れと言ったの？

と尋ねます。

母は何の話？

と言った後に台所には血が飛び散ります。

この後、フーッ。フーッ。フーッ。と息切れした声が、、、

ツメが甘いんじゃ。クソ女ぁ・・・！！

やはり直哉が生きておりました。

襖を這いつくばっている直哉の前に血だらけの真希の母親が、、、

瀕死状態の直哉。もう呪力が練れないくらい真希にダメージを負わされていました。

瀕死状態の直哉の背中を瀕死状態の真希の母親が包丁で背中を刺します。

以前直哉は、三歩後ろを歩かれへん女は背中刺されて死んだらええと言っていましたね。

まさかの三歩後ろを歩く女に背中を刺されて死ぬという皮肉・・・笑

そして真希の母親は死ぬ寸前にある光景が、、、

幼いころ花畑で楽しそうに遊ぶ真希と真依の幼い姿が。

最後の言葉は産んでよかった。

実は母親は真希のことも真依のことも大事だったみたいなのですね。

あそこでなんで戻ってと発言した理由を言わなかったのは今後わかるかもしれませんね。

真依を担いで外に出る真希。そこには西宮桃が。

仲が良かった桃。行くなと止めたけど、姉の危機を察した真依は助けに向かって無残な結果に。

あとは頼む。と遺体を桃にあずけます。

この後に、禪院家に不在だった炳６名、躯俱留隊２１名が間もなく非業の死を遂げます。

現場に残穢は確認されずに遺体の傷口から凶器の呪具のものとみられる呪力が微かに検出された。

後日、五条家および加茂家から呪術総監部に対し禪院家の御三家除名が提議され総監はこれを保留としているとして禪院家の幕切れとなります。

ほんとに禪院家を真依が言ったとおり全部破壊した真希。

この１クールでもう真希が大好きになりました。

かっこいいし可愛いし、強いし、文句なしです。

芥見先生が体調不良のため、来週から呪術廻戦がお休みです。

かなしい。😢

芥見先生はコメントで、一か月後に戻るつもり。戻ったら新人な気持ちで頑張るとおっしゃっておりました。

お大事になさってください。楽しみにして待っております。

呪術廻戦が気になる方は下にリンク貼っておきますので是非購入検討ください。

今日はこの辺で終わりたいと思います。

ジャンプのランキングを書くと言ってましたが呪術廻戦の方を先に書いてしまったことをお詫び申し上げます。

土日のどっちかで発表していきたいと思いますので、楽しみに待っておいてください。

ではばーーい